第2章入所者の生活 12塾、習い事(3)家庭教師
- 地域の学校に通ってる中学生のみ利用できた
- 地域の学校に通ってる中学生は週2回まで利用でき、1回につき50分ほどの指導を受けられた
- 指導の時間は午後9時~午後9時50分
- 指導を受ける中学生は指導は会議室で受けることになっていた
- 指導は同学年の男女が同じ会議室で受けることになっていた
- 指導の時は会議室に必ず職員(男子棟勤務の職員1人と女子棟勤務の職員1人)がいることになっていた
- 月謝は保護者と施設が払うことになっていた
- 地域の学校に通う子の半数ぐらいは家庭教師を利用していた
- 男子は地域の学校に通う中学生しか家庭教師を利用できないことに不満を言う子はいなかった
地域の学校に通ってる中学生のみ利用できた
地域の学校に通ってる中学生のみ家庭教師を利用できた。
地域の学校に通ってる中学生は週2回まで利用でき、1回につき50分ほどの指導を受けられた
地域の学校に通ってる中学生は家庭教師は週2回まで利用でき、1回につき50分ほどの指導を受けられた。
指導の時間は午後9時~午後9時50分
家庭教師の指導の時間は午後9時~午後9時50分となっていた。
指導を受ける中学生は指導は会議室で受けることになっていた
家庭教師の指導を受ける中学生は家庭教師の指導は会議室で受けることになっていた。
指導は同学年の男女が同じ会議室で受けることになっていた
家庭教師の指導は同学年の男女が同じ会議室で受けることになっていた。指導を受ける子は同学年の他の男子・女子で指導を受ける子と一緒に指導を受けることになっていた。なお、指導をする家庭教師は毎回男性2人だった。
指導の時は会議室に必ず職員(男子棟勤務の職員1人と女子棟勤務の職員1人)がいることになっていた
家庭教師の指導の時は会議室に必ず職員(男子棟勤務の職員1人と女子棟勤務の職員1人)がいることになっていた。
月謝は保護者と施設が払うことになっていた
月謝は家庭教師を利用する子の保護者と施設が払うことになっていた。保護者の支払う額は週1回の利用の時は3千円で週2回の時は5千円だった。
地域の学校に通う子の半数ぐらいは家庭教師を利用していた
地域の学校に通う子の半数ぐらいは家庭教師を利用していた。
男子は地域の学校に通う中学生しか家庭教師を利用できないことに不満を言う子はいなかった
男子は地域の学校に通う中学生しか家庭教師を利用できないことに不満を言う子はいなかった。