第2章入所者の生活 3食事(13)熱(37.5度以上)がある時の食事
- 入所者は熱がある時(37.5度以上の時)は食事はおかゆにしてもらうこともできた
- 入所者は熱が37.5度から38度の時はほとんどの場合、食事をおかゆにしなかった
- 入所者は熱が38度以上の時は食事をおかゆにすることが多かった
入所者は熱がある時(37.5度以上の時)は食事はおかゆにしてもらうこともできた
入所者は熱がある時(37.5度以上の時)は食事をおかゆにしてもらうこともできた。
入所者に熱がある(37.5度以上ある)ことを職員(男子は男子棟勤務の職員、女子は女子棟勤務の職員)が知ると、食事をおかゆにするかどうか職員(男子は男子棟勤務の職員、女子は女子棟勤務の職員)が入所者に聞くので、その時におかゆにすると入所者が言えばおかゆにしてもらえた)。
ただし、入所者は食事をおかゆにした時は食事はおかゆだけになった(量は職員に言えば調整してもらえた)。
入所者は熱が37.5度から38度の時はほとんどの場合、食事をおかゆにしなかった
入所者は熱が37.5度から38度の時はほとんどの場合、食事をおかゆにしなかった。
入所者は熱が38度以上の時は食事をおかゆにすることが多かった
入所者は熱が38度以上の時は食事をおかゆにすることが多かった。